間違いを、短い修正メモにする

訂正前に整理する表(編集部作成)
項目記入内容
提出先企業・職種・提出日時
対象の欄学歴、資格、経験等の設問名
提出した記載どの部分を直したいか
正しい内容確認できた年月・名称・事実
確認した案内再提出の可否と連絡先

単なる言い回しの好みと、事実の誤記は分けます。読みにくい表現を全部書き直したいのか、卒業予定などの事実が違うのかで、相談の要点が変わります。正しい内容は証明書や自分の記録で確認してください。

締切前でも、再提出の条件を見る

My CareerBox公式ガイドは、再提出の可否は企業ごとに異なり、対象リクエストの「再提出可」の表示を確認するよう案内しています。表示がない場合に再提出を希望するときは、企業へ問い合わせる扱いです。[1]

この操作はMy CareerBoxの例です。企業独自のマイページやメール提出では、別の方法が指定されることがあります。締切がまだ先という理由だけで再提出できると判断せず、対象の応募案内を読みます。

プロフィールと提出済み書類を区別する

My CareerBoxでは、マイプロフィールを変更しても、既読になった提出リクエストへ変更が自動反映されないと説明されています。プロフィールと各提出書類を別に確認する必要があります。[1]

更新後は、企業へ提出した版そのものを表示できるかを確認します。手元の下書きが正しくても、古いファイルを添付したままなら提出内容は違います。どの版が相手に渡っているかを起点に見直してください。

訂正を相談するときは、箇所と正しい内容を伝える

応募ID等の指定があれば添えます。相手が修正版を求めていない段階で何度も添付し直すより、指定の窓口と方法に沿って進めます。誤った内容を隠すための別の説明は作らないでください。

提出方法自体の操作不明はサービス窓口、応募内容や差し替えの可否は企業の窓口など、案内の役割を確認します。問い合わせた日と返答も残しておきます。

訂正後は、完了と提出版を確認する

My CareerBoxは提出済みリクエストと提出済ラベルで完了を確認できると案内しています。修正しただけで終えず、必要な提出操作まで完了したかを確かめましょう。[1]

  • 修正した対象が今回の応募先か確認する。
  • 正しい版で提出操作を行う。
  • 完了画面や受付案内を確認する。
  • 提出したファイルと連絡記録を保存する。

企業から差し替え不可の回答があった場合は、それ以上別経路で送り続けず、正しい事実とやり取りを記録します。次の面接等で説明を求められたときも、その事実に沿って答えてください。

添付ファイルを間違えた場合の整理例

まず、送ったファイル名と中身、送信先、時刻を確認します。下書きフォルダの最新ファイルだけを見て判断せず、実際の送信記録と照合します。訂正相談では、誤添付した事実と正しいファイルがあることを伝え、差し替えの方法を確認します。

修正版を送るよう指示されたら、本文の企業名だけでなく、職種・設問・文字数・ファイル名まで確認します。その後は用途別に保存先や名前を整理し、次回は送信直前に添付そのものを開く手順を足してください。

次の提出では、内容と操作を別々に点検する

誤りが出た箇所を次回のチェックに一つ足します。年月の間違いなら履歴と照合、添付違いならファイルを開いて確認、送信漏れなら完了画面を確認する、と原因に合わせて手順を変えます。

誤記だけから合否を予測し続けるより、訂正できる範囲を確認し、次の応募で同じミスを減らす作業へ進みましょう。判断に迷う場合は、提出した版と正しい事実のメモを大学の相談先へ持参してください。

参照した資料

大学・機関が公開する情報と、編集部による進め方の提案を分けて掲載しています。採用条件や支援の受付状況は変更されるため、利用時に公式情報をご確認ください。

  1. My CareerBox ご利用ガイド確認日:2026-09-10 / 再提出可の表示、提出済み確認、マイプロフィール変更の反映時点。サービス固有の操作として限定

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