どの大学から入っているのか。茨城だけでなく、東京・千葉・埼玉・群馬の大学からも
会社が採用大学の一覧を公開していなくても、大学の側が「この会社に就職した」と公表していることがあります。逆転就活コラムでは、大学が自分で出している進路資料を集めて、そこに載っている企業名を一つずつ確認しています。筑波銀行について社名を確認できたのは、次の18大学です。[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [24] [25] [26]
| 大学・学部・学科 | 掲載されている資料と欄 | 対象年度 |
|---|---|---|
| 茨城大学 教育学部 学校教育教員養成課程 | 「令和4年度卒業者進路状況」の【学校教育教員養成課程】の就職先に「筑波銀行」 | 令和4年度(2022年度) |
| 茨城大学 人文社会科学部 | 「民間企業 就職先(直近3年間)」の銀行の欄に「筑波銀行」 | 直近3年間(2023〜2025年度) |
| 筑波大学 社会学類 | 「大学案内2024(追加資料)」の令和4年度進路状況、社会学類の【企業等】に「筑波銀行」 | 令和4年度(2022年度) |
| 茨城キリスト教大学(学部の別なし) | 就職実績の卒業生就職先一覧に「株式会社筑波銀行」。全学の一覧で学部の内訳はない | 2026年3月卒業生 |
| 常磐大学 経営学科/法律行政学科 | 「2026年 主な就職先」の各学科の欄に「株式会社筑波銀行」 | 2026年3月卒業生 |
| 流通経済大学 経済学部 | 経済学部の「主な就職先」に「株式会社筑波銀行」 | 一覧に年度の記載なし(2026年9月取得) |
| 上武大学 ビジネス情報学部 | 「過去のおもな就職先」の《金融・保険》に「㈱筑波銀行」 | 一覧に年度の記載なし(2026年9月取得) |
| 亜細亜大学 多文化コミュニケーション学科 | 「主な就職先(過去2年)(多文化コミュニケーション学科)」に「筑波銀行」 | 令和7年度の資料に載る過去2年 |
| 創価大学 経営学部 経営学科/法学部 法律学科 | 「卒業生の主な学部別進路状況(2023年5月1日現在)」の各学科の欄に「(株)筑波銀行」 | 2022年度卒業生 |
| 千葉商科大学 商経学部/サービス創造学部 | 「2025年度 商経学部 就職実績」と「2025年度 サービス創造学部 就職実績」に「株式会社筑波銀行」 | 2025年度 |
| 国士舘大学 経営学科 | 経営学部の「業種別就職実績 就職先一覧(抜粋)」の経営学科の欄に「筑波銀行」 | 令和6年度 |
| 東京経済大学 経済学部 | 「主要就職先リスト」の経済学部の欄に「筑波銀行」 | 2023年度(2024年3月31日現在) |
| 桜美林大学 リベラルアーツ学群 | 「リベラルアーツ学群の卒業生の主な就職先(2023〜2025年度卒業生実績)」に「筑波銀行」 | 2023〜2025年度卒業生 |
| 獨協大学 経済学科/経営学科 | 「2024年度学科別就職先一覧」の経済学科と経営学科の欄に「筑波銀行」(多段組みのPDFのため、見出しの桁位置で欄を確かめた) | 2024年度(2024年9月・2025年3月卒業者) |
| 目白大学 心理カウンセリング学科 | 心理カウンセリング学科の卒業生就職先一覧に「(株)筑波銀行」 | 2023〜2025年度実績 |
| 高崎経済大学 地域政策学部 | 地域政策学部の「業種別就職状況」と「本社所在地別就職状況」に「(株)筑波銀行」3名 | 令和6年度(2024年度) |
| 麗澤大学(学部の別なし) | 「業種別就職先」に「筑波銀行」。学部の内訳はなく、注記に「※経営学部、工学部は2024年開設のため含まれません」とある | 2022〜2026年卒 |
| 共立女子大学 文芸学部 | 「2022年度 学部・学科別主な就職先」の文芸学部・金融,保険の欄に「株式会社筑波銀行」 | 2022年度(2023年3月卒業生) |
| 専修大学(学部の別なし) | 内定者名簿の「主な就職先」の金融の欄に「筑波銀行」。学部別の表とは別の全学の一覧 | 2024年3月卒業生(2024年3月31日時点判明分) |
| 専修大学(学部の別なし) | 同上の翌年度版 | 2025年3月卒業生(2025年3月31日時点判明分) |
茨城大学・筑波大学・茨城キリスト教大学・常磐大学・流通経済大学は茨城の大学です。ただしそこで終わりません。東京の亜細亜大学・創価大学・国士舘大学・東京経済大学・桜美林大学・目白大学・共立女子大学・専修大学、千葉の千葉商科大学・麗澤大学、埼玉の獨協大学、群馬の上武大学・高崎経済大学。茨城県外の大学が13入っています。[12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [22] [24] [25] [26]
学部の広がりも見てください。茨城大学の教育学部 学校教育教員養成課程、亜細亜大学の多文化コミュニケーション学科、桜美林大学のリベラルアーツ学群、目白大学の心理カウンセリング学科、共立女子大学の文芸学部。経済学部・商学部だけが並んでいるわけではありません。[6] [13] [18] [20] [25]
これは会社の書き方と一致します。募集要項の「採用予定学部・学科」の欄は一言で「全学部全学科」。「採用実績校」の欄も「全国の国公立私立大学、短期大学、専門学校」です。茨城県内の大学に限る、とも、特定の学部に限る、とも書かれていません。[1]
なお、本コラムは節1の表に載せる掲載を2022年度以降のものに限っています。年度が古い記録は、いまの選考の様子を示す材料としては使えないからです。大正大学の資料にも社名がありますが、「2022年3月卒業者」=2021年度の実績なので表には入れていません。拓殖大学 政経学部の一覧にも社名がありますが、載っているのは2020(令和2)年度・2017(平成29)年度・2014(平成26)年度の欄で、2022年度以降の欄には社名がないため、これも表に入れていません。[28] [29]
もう1つ、この銀行を調べるときの注意です。筑波銀行は2010年3月1日に関東つくば銀行と茨城銀行が合併してできた銀行です。今回、大学側の資料に旧行名(関東つくば銀行・茨城銀行)で載っている例は見つかりませんでした。また、同じ茨城県の常陽銀行は別の銀行です。大学の一覧で両方が並んでいることが多いので、読み間違えないでください。[6]
会社が学歴について書いていること(引用)
筑波銀行の募集要項で、学歴に関わる欄は3つあります。順に引用します。[1]
採用実績校は「全国の国公立私立大学、短期大学、専門学校」[1]
募集要項の欄はこうです。「採用実績校 全国の国公立私立大学、短期大学、専門学校」。地域も、大学の種類も限定されていません。[1]
採用予定学部・学科は「全学部全学科」[1]
同じ表の欄はこの一言です。「採用予定学部・学科 全学部全学科」。[1]
応募資格に既卒3年以内が入っている[1]
応募資格の欄は2行です。「2027年3月に大学、大学院、短大、専門学校卒業見込みの方。」「大学、大学院、短大、専門学校卒業後3年以内で未就業の方。」[1]
4年制大学・大学院に加えて、短大・専門学校が明記されています。既卒については「卒業後3年以内」かつ「未就業」という2つの条件が付いています。就業経験がある人はこの枠には当たらない、と読める書き方です。ここは自分の状況に当てはめて確かめてください。[1]
入行の時点ではコースを選ばない[1]
募集職種の欄がこの銀行の特徴です。「入行前のコース選択はありません。」「入行時は「大学、大学院、短大、専門学校」の学歴区分のみで採用します。」「入行後1年程度、実際に様々な仕事を経験した後、本人の希望・適性に応じてコース・タイプを選択することができるため、より自分に合ったコース・タイプ(業務)を選択可能です。」[1]
この設計の理由もFAQに書かれています。「「コースなし」で採用するのはなぜですか?」への回答です。「入行後の一定期間、さまざまな業務を経験した後、本人の希望・適性に応じてコース・タイプを選択することで、入行後のコースのミスマッチを解消するためです。銀行の仕事に対する理解を深めたうえで自分に合ったコース・タイプを選択できるので、新入行員の仕事に対する不安の解消や成長の促進につながり、より自分の能力が発揮しやすくなるものと捉えています。」[2]
選考の重視点は「人物本位、面接重視」[1]
募集要項の選考方法の欄です。「選考方法 エントリーシート Web適性検査 面接(複数回)」「重視点 人物本位、面接重視」。[1]
求める人物像もFAQに書かれています。「どんな人財を求めていますか?」への回答です。「筑波銀行は、「考えて行動することが出来る人」、そして「絶えず変化していく勇気を持てる人」を求めています。地域の皆さまのいちばん近い「相談相手」となるために、「総合金融サービス業」として今後も新たな可能性へチャレンジしたいと考えております。前向きな姿勢のある方、やりがいのあるステージが待っています。」[2]
大学名で差がつかない土俵は、この銀行では4つある
学歴に頼らず勝負するというのは気持ちの問題ではなく、選考のどの部分が大学名で動かないかを見つけて、そこに時間を使うということです。筑波銀行の公開情報から特定できるのは次の4つです。
土俵1:採用実績校と採用予定学部・学科の欄が、どちらも限定していない[1]
「全国の国公立私立大学、短期大学、専門学校」と「全学部全学科」。この2つの欄は、大学名と学部名で応募段階の線を引いていない、ということを会社の言葉で示しています。前の節の表に18大学・多様な学部が並ぶことと、書いてあることが一致しています。[1]
土俵2:入行時にコースを選ばないので、入口の分岐が学歴区分だけになる[1] [2]
多くの銀行は総合職・一般職・地域限定職といったコースを応募の時点で選ばせます。筑波銀行は「入行前のコース選択はありません。」と書いています。分かれるのは「大学、大学院、短大、専門学校」の学歴区分だけで、G・S・Aの3コースは入行後に選びます。キャリア・研修のページには「「学歴区分」で入行し、入行当初はコース・タイプは選択しません。」「入行してから1年3ヶ月後にコース・タイプを選択します。」とあります。[1] [3]
この点は自分にとって有利にも不利にも働きます。応募の時点で職種を決めずに済む一方、どのコースに進むかは入行後の希望と適性で決まる、ということでもあります。[1] [3]
土俵3:既卒3年以内が応募資格に入っている[1]
「大学、大学院、短大、専門学校卒業後3年以内で未就業の方。」。卒業のタイミングだけで応募できなくなる形にはなっていません。ただし「未就業」の条件が付いているので、就業経験がある人は、自分が当たるかどうかを会社に確認してください。[1]
土俵4:短大卒・専門学校卒に初任給の区分がある[1]
初任給の欄は4区分です。「大卒・大学院卒(OP無) 月給280,000円」「大卒・大学院卒(OP有) 月給260,000円」「短大卒 月給250,000円」「専門学校卒 月給250,000円」。金額が決まっているということは、その学歴の人を実際に採用しているということです。[1]
分からないことも書いておきます。筑波銀行は採用実績校を大学名まで公開していません。応募者数も公開していません。したがって倍率は計算できません。離職率と中途採用比率の数値も、採用サイトの中には見つかりませんでした。高専卒が募集対象に含まれるかどうかも、募集要項とFAQのどちらにも書かれていませんでした。選考が対面でどこで行われるかも書かれていません。OB訪問についての案内もありませんでした。ここは会社に直接確認してください。[1] [2]
入行後に選ぶ3つのコースと、勤務地の考え方
入行後に選ぶコースは3つです。募集要項から引きます。[1]
G・S・Aの3コース[1]
「G(ゼネラリスト)コース 銀行業務全般を担っていくコースです。(中略)幅広い業務を通じて、将来的には組織運営・管理ができる人財を求めています。」「S(セレクト)コース 4つの業務(タイプ)のうち、1つのタイプを選択し、エキスパートとしての活躍が期待されるコースです。」「A(オーソリティ)コース 本部業務のうち、高度かつ専門的な業務に従事します。財務、市場運用、コーポレートソリューション、DX等の11の業務が対象となります。」[1]
キャリア・研修のページには、Aコースについてさらに説明があります。「Aコース(オーソリティコース) 本部業務のうち高度かつ専門的な業務に従事します。専門的な素養がある方が対象となります。原則異動はありません。」[3]
コースの変更についてもFAQに書かれています。「コースは途中で変更できますか?」への回答です。「GコースからSコースへ、SコースからGコースへのいずれも転換が可能です。年1回申請でき、再転換も可能です。」[2]
勤務地は学歴区分で範囲が変わる[1]
募集職種の欄に注記があります。「※大学卒・大学院卒…「勤務地を限定しない」か、「自宅から通える範囲にする」かを選択できます。」「※短大・専門学校…「勤務地は自宅から通える範囲」となります。」[1]
大卒・大学院卒は、転居を伴う異動があるかどうかを自分で選べます。初任給の欄と対応していて、「大卒・大学院卒(OP無) 月給280,000円 ※転居を伴う異動があります」「大卒・大学院卒(OP有) 月給260,000円 ※本人の同意を得ない転居を伴う異動はありません」となっています。月額2万円の差が転居の有無に対応している、という設計です。[1]
勤務地は「茨城県、東京都、千葉県、栃木県」の4都県です。茨城県内だけの銀行ではありません。[1]
配属と異動の考え方[2]
「勤務地は希望できますか?」への回答です。「結論からいえば、各人の希望を聞いて配属や人事異動を決定しているわけではありません。ただ、新入行員についてはなるべく自宅から通勤できる支店、もしくは寮から通える支店への配属を原則としています。」[2]
最初の仕事についても書かれています。「最初はどのような業務を担当しますか?」への回答です。「新入行員は基本的に営業店の配属になりますが、統一ジョブローテーションの中でさまざまな業務を経験していただき、仕事の流れや業務知識、商品知識を覚えていただくことになります。その後、個人の適性を見極めたうえで、窓口係、融資係、外訪係などの業務を担当することになります。」[2]
研修と資格[2] [3]
「入行後の研修制度はどんなものがありますか?」への回答です。「入行すると、最初に「新入行員研修」があります。銀行業務の基礎や金融・経済の基礎、銀行員としてのマナー等を学びます。その後は、入行後の年数や経験に応じた研修、実際に担当している業務に関連した研修等を実施しています。」[2]
資格については、キャリア・研修のページに「高度資格取得支援 地域社会に貢献できる「金融のプロ」人財の育成を目的に、自己実現に向けチャレンジする人財を積極的に支援しています。」とあります。事業戦略のページには「中小企業診断士等の高度な資格取得の奨励」という記述もあります。ただし、入行までに取っておくべき資格や、入行後に必ず受ける試験については、募集要項にもFAQにも書かれていませんでした。[3] [5]
応募できる条件と、公開されている待遇
募集要項に書かれている条件を並べます。年度によって変わるので、応募の前には必ず最新の要項を見てください。[1]
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募資格 | 2027年3月に大学、大学院、短大、専門学校卒業見込みの方/大学、大学院、短大、専門学校卒業後3年以内で未就業の方 |
| 採用実績校 | 全国の国公立私立大学、短期大学、専門学校 |
| 採用予定学部・学科 | 全学部全学科 |
| 募集職種 | 入行前のコース選択はなし。入行時は「大学、大学院、短大、専門学校」の学歴区分のみで採用 |
| 初任給 | 大卒・大学院卒(転居あり)月給280,000円/大卒・大学院卒(転居なし)月給260,000円/短大卒 月給250,000円/専門学校卒 月給250,000円 |
| 勤務地 | 茨城県、東京都、千葉県、栃木県 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 標準労働時間 7時間30分 |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日、年末年始4日、年次有給休暇、年1回1週間連続休暇(5営業日)、シーズン休暇、マイプラン休暇、アニバーサリー休暇、ファミリー休暇、他 |
| 福利厚生 | 社宅、単身寮、契約保養所、全国の特約ホテル・旅館、他 |
| 選考方法 | エントリーシート、Web適性検査、面接(複数回) |
| 重視点 | 人物本位、面接重視 |
| 選考フロー | エントリー → エントリーシート提出 → Web適性検査 → 面接(複数回) → 内々定 |
休暇の中身は、働く環境・福利厚生のページにさらに詳しく書かれています。「1週間連続休暇 年度間に一度、連続して1週間の休暇を取得することができます。※5営業日連続しての休暇となり、最小7日~最大10日程度。」「シーズン休暇 年度の四半期ごとに1日ずつ休暇を取得することができます。(年度間に4日)」「マイプラン休暇 年度間に一度、土日と接続して2日間連続の休暇を取得することができます。」「アニバーサリー休暇 自身や家族の誕生日などの記念日に1日休暇を取得することができます。」「ファミリー休暇 家族に関することで休暇を取得することができます。(年度間に2日)」[4]
採用は3年で54名→73名→90名。働き方の数字も公開されている
数字は、確かめられるものだけを並べます。会社が出していないものは「出ていない」と書きます。[1]
| 年 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 34名 | 20名 | 54名 |
| 2025年 | 42名 | 31名 | 73名 |
| 2026年 | 39名 | 51名 | 90名 |
3年で54名→73名→90名と増えています。男女の内訳も出ていて、2024年は男性が多かったのが、2026年は女性51名・男性39名と逆になっています。[1]
| 項目 | 数字 |
|---|---|
| 平均年齢 | 43歳 |
| 平均勤続年数 | 20.3年 |
| 月平均残業時間 | 15.1時間 |
| 有給休暇平均取得日数 | 15.3日 |
| 女性管理職比率 | 8%(ライン管理職)/20.1%(支店長代理) |
| 男性の育児休業取得率 | 100% |
月平均残業時間15.1時間、有給休暇平均取得日数15.3日、平均勤続年数20.3年。男性の育児休業取得率は100%です。一方で、女性管理職比率はライン管理職で8%。良い数字も、そうでない数字も同じページに並んでいます。[4]
公開されていないものもはっきりさせておきます。筑波銀行は応募者数を公開していません。したがって倍率は計算できません。採用実績校も大学名までは公開していません。離職率と中途採用比率の数値も出ていません。[1] [4]
30日でやること。大学名では動かない部分から埋める
ここまでの内容を、行動に落とします。以下は組み立て方の例で、この通りにやれば通るという意味ではありません。自分の状況に合わせて入れ替えてください。[1] [2]
- 1〜3日目:募集要項の「採用実績校」「採用予定学部・学科」「応募資格」の3つの欄を読み、自分が当たるかを確かめる。既卒なら「卒業後3年以内で未就業の方。」に当たるかを、自分の卒業年と就業歴に当てはめて書き出す
- 4〜7日目:よくある質問を全部読む。コースなしで採用する理由、コースの転換、勤務地の希望、最初の業務、研修について、会社の考え方がまとまっている
- 同じ週:勤務地の選択を先に決める。大卒・大学院卒は「勤務地を限定しない」(月給280,000円)か「自宅から通える範囲にする」(月給260,000円)かを選べる。転居の可否は生活の条件なので、面接で聞かれる前に自分の答えを決めておく
- 8〜14日目:G・S・Aの3コースの説明を読み、入行後にどれを選びたいかを1行で書く。応募の時点では選ばないが、面接で「どんな仕事をしたいか」を聞かれたときの土台になる
- 15〜21日目:エントリーシートを書く。重視点が「人物本位、面接重視」なので、何をしてきたかを事実で書く。学部や大学名の説明に字数を使わない
- 22〜30日目:Web適性検査の形式を確認し、面接の準備をする。求める人財像の「考えて行動することが出来る人」「絶えず変化していく勇気を持てる人」に対して、自分の経験を1件ずつ当てる
志望動機も、公開されている事実から組み立てます。たとえば勤務地が「茨城県、東京都、千葉県、栃木県」の4都県であること、入行時にコースを選ばないこと、コースの転換が年1回申請できること。これらは会社が自分で書いていることなので、そこに自分の希望を重ねれば、根拠のある志望動機になります。[1] [2]
採用の条件・日程・待遇は年度によって変わります。資料ごとの確認日は、この記事の出典欄に1件ずつ書いています。応募の前に必ず最新の募集要項を確認してください。
参照した資料
大学・機関が公開する情報と、編集部による進め方の提案を分けて掲載しています。採用条件や支援の受付状況は変更されるため、利用時に公式情報をご確認ください。
- 筑波銀行 新卒採用 募集要項確認日:2026-09-11 / 2027年度の応募資格・採用実績校・採用予定学部・学科・募集職種(コースなし採用)・初任給・勤務地・勤務時間・休日休暇・福利厚生・選考方法と重視点・選考フロー・採用実績(2024〜2026年)。ページ下部に関連会社 筑波総研株式会社の募集要項も掲載
- 筑波銀行 新卒採用 よくあるご質問確認日:2026-09-11 / 求める人財像、「コースなし」で採用する理由、コースの転換、勤務地の希望、入行後の研修制度、最初に担当する業務、職場の雰囲気
- 筑波銀行 新卒採用 キャリア・研修確認日:2026-09-11 / 学歴区分で入行しコースは1年3ヶ月後に選択する旨、Aコース(オーソリティコース)の説明、高度資格取得支援
- 筑波銀行 新卒採用 働く環境・福利厚生確認日:2026-09-11 / 1週間連続休暇・シーズン休暇・マイプラン休暇・アニバーサリー休暇・ファミリー休暇の内容、働く環境に関するデータ(2025年3月末現在)
- 筑波銀行 新卒採用 事業戦略確認日:2026-09-11 / ITパスポート資格取得推奨、中小企業診断士等の高度な資格取得の奨励
- 茨城大学教育学部 卒業者の進路確認日:2026-09-11 / 令和4年度卒業者進路状況の【学校教育教員養成課程】の就職先に「筑波銀行」
- 茨城大学人文社会科学部 就職状況確認日:2026-09-11 / 2023年度・2024年度・2025年度の一覧。「民間企業 就職先(直近3年間)」の銀行の欄に「筑波銀行」
- 筑波大学 大学案内2024(追加資料)進路状況確認日:2026-09-11 / 令和4年度進路状況(学群)の社会学類の【企業等】に「筑波銀行」
- 茨城キリスト教大学 就職実績確認日:2026-09-11 / 卒業生就職先一覧(全学)に「株式会社筑波銀行」
- 常磐大学 就職・進路データ確認日:2026-09-11 / 「2026年 主な就職先」の経営学科と法律行政学科の欄に「株式会社筑波銀行」
- 流通経済大学 就職実績確認日:2026-09-11 / 経済学部の「主な就職先」に「株式会社筑波銀行」
- 上武大学 ビジネス情報学部のキャリアサポート確認日:2026-09-10 / 「過去のおもな就職先」の《金融・保険》に「㈱筑波銀行」
- 亜細亜大学 卒業生の進路確認日:2026-09-10 / 「主な就職先(過去2年)(多文化コミュニケーション学科)」に「筑波銀行」
- 創価大学 就職・進路データ確認日:2026-09-10 / 「卒業生の主な学部別進路状況(2023年5月1日現在)」2022年度卒業生の経営学部 経営学科と法学部 法律学科の欄に「(株)筑波銀行」
- 千葉商科大学 就職データ確認日:2026-09-10 / 「2025年度 商経学部 就職実績」と「2025年度 サービス創造学部 就職実績」に「株式会社筑波銀行」
- 国士舘大学経営学部 卒業後の進路確認日:2026-09-10 / 「令和6年度 業種別就職実績 就職先一覧(抜粋)」の経営学科の欄に「筑波銀行」
- 東京経済大学 主要就職先リスト(2023年度)確認日:2026-09-10 / 2023年度の一覧の経済学部の欄に「筑波銀行」
- 桜美林大学リベラルアーツ学群 卒業後の進路確認日:2026-09-10 / 「リベラルアーツ学群の卒業生の主な就職先(2023〜2025年度卒業生実績)」に「筑波銀行」
- 獨協大学 2024年度学科別就職先一覧確認日:2026-09-10 / 2024年度の一覧のJ.金融・保険業の欄。多段組みで、経済学科の列と経営学科の列にそれぞれ「筑波銀行」
- 目白大学心理カウンセリング学科 卒業後の進路確認日:2026-09-11 / 心理カウンセリング学科の卒業生就職先一覧に「(株)筑波銀行」
- 高崎経済大学 業種別就職状況(地域政策学部)確認日:2026-09-10 / 地域政策学部の金融業,保険業の欄に「(株)筑波銀行」3名
- 高崎経済大学 本社所在地別就職状況(地域政策学部)確認日:2026-09-11 / 地域政策学部の一覧に「(株)筑波銀行」
- 高崎経済大学 令和6年度 進路状況データ確認日:2026-09-11 / 年度の確認用。上の2つのPDFが令和6年度のものであることを示すページ
- 麗澤大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 「業種別就職先」に「筑波銀行」。注記に「※経営学部、工学部は2024年開設のため含まれません」
- 共立女子大学 学部・学科別主な就職先(2022年度)確認日:2026-09-10 / 2022年度の一覧の文芸学部・金融,保険の欄に「株式会社筑波銀行」
- 専修大学 内定者名簿(2024年3月卒業生)確認日:2026-09-11 / 「主な就職先」の金融の欄に「筑波銀行」。学部別の表とは別の全学の一覧
- 専修大学 内定者名簿(2025年3月卒業生)確認日:2026-09-11 / 「主な就職先」の金融の欄に「筑波銀行」。学部別の表とは別の全学の一覧
- 大正大学 就職・進路状況確認日:2026-09-11 / 入れなかった理由の出典。「2022年3月卒業者の進学・就職状況」に「(株)筑波銀行」。2021年度の実績のため表に入れていない
- 拓殖大学政経学部 就職データ確認日:2026-09-10 / 入れなかった理由の出典。2020(令和2)年度・2017(平成29)年度・2014(平成26)年度の欄に「筑波銀行」。2022年度以降の欄には社名がないため表に入れていない