どの大学から入っているのか。分かる範囲と、外したもの
会社が採用大学の一覧を公開していなくても、大学の側が「この会社に就職した」と公表していることがあります。逆転就活コラムでは、大学が自分で出している進路資料を集めて、そこに載っている企業名を一つずつ確認しています。三機工業について社名を確認できたのは、次の17大学です。国立・公立・私立が混ざり、工学系だけでなく法学部や経営学部の一覧にも社名が出ます。[8] [9] [13] [20] [26]
| 大学・学部・学科 | 掲載されている資料と欄 | 対象年度 |
|---|---|---|
| 東北学院大学 法学部 法律学科 | 「過去3年間の主な進路実績」の建設業の欄に「三機工業」 | 2022〜2024年度 |
| 創価大学 経営学部 経営学科 | 学部別進路状況の建設業の欄に「三機工業㈱」 | 2025年度卒業生(2026年5月1日現在) |
| 神奈川大学 工学部 機械工学科 | 「学部・学科別主な就職先一覧」機械工学科の欄に「三機工業株式会社」 | 2025年度 |
| 工学院大学 先進工学部 環境化学科 | 「過去3ヵ年の主な就職先(学科・専攻別)」環境化学科の欄に「三機工業㈱」 | 2026年5月1日現在(過去3ヵ年) |
| 岩手大学 総合科学研究科 理工学専攻 | 「総合科学研究科修了生 進路先一覧」建設業の欄に「三機工業株式会社」(人数1・勤務地は東京都) | 令和4(2022)年度 |
| 大阪工業大学 工学部 環境工学科 | 「■主な就職先」の建設業・建築設備・ビル管理の欄に「三機工業」 | 2023年度〜2025年度 |
| 福岡大学 工学部 建築学科 | 「学部別の主な就職先」建築学科の欄に「三機工業(株)」 | 令和7年度・令和6年度 |
| 摂南大学 理工学部 住環境デザイン学科 | 「【主な就職先】」に「三機工業(株)」 | 2025年度進路状況(2026年5月1日現在) |
| 中部大学 工学部 建築学科 | 「学部・学科別就職状況」建築学科の企業の欄に「三機工業」 | 2025年度実績・2022年度卒業生 |
| 愛知工業大学 建築学科 | 「主な進路・就職先一覧(建築学科)」の建設業:建築・建設と建設業:設備工事・プラント・内装の欄に「三機工業株式会社」(勤務地は東京都) | 2026年3月卒 |
| 千葉工業大学 創造工学部 建築学科 | 「主な進路先」建築学科の欄に「三機工業㈱」 | 一覧に年度の記載なし(2026年9月取得) |
| 東北工業大学 建築学部 建築学科 | 学科ページの「主な就職先」に「三機工業(株)」。全学の「主な就職先実績」にも「三機工業(株)」 | 2023年度(2024.3卒)・2024年度(2025.3卒)。学科ページの一覧には年度の記載なし |
| 神奈川工科大学 工学部 電気電子情報工学科/ロボット・メカトロニクス学科 | 「卒業生の主な就職先(過去5年)」の各学科の欄に「三機工業(株)」 | 一覧に年度の記載なし(2026年9月取得) |
| 九州産業大学 理工学部 機械工学科 | 「〔機械工学科 主な就職先30社〕」に「三機工業(株)」 | 令和7年3月卒業生 |
| 龍谷大学 先端理工学部 | 「就職実績一覧」の建設の欄に「三機工業株式会社」 | 2022年度・2021〜2025年度(環境生態工学課程) |
| 公立千歳科学技術大学 | 「主な就職先企業」の建設業の欄に「三機工業」。資料の構成上、どの学科の欄かは特定できない | 2021〜2025年度実績 |
| 下関市立大学 | 「過去5年間の主な就職先一覧」の【建設・不動産】の欄に「三機工業㈱」。学部は経済学部のみ | 2025年度(過去5年間) |
この17行を並べて見えるのは、工学系の学科に偏っていない、ということです。東北学院大学は法学部法律学科の「過去3年間の主な進路実績」に社名を載せています。創価大学は経営学部経営学科の建設業の欄です。下関市立大学は経済学部だけの大学で、その大学の「過去5年間の主な就職先一覧」に社名が出ます。設備工事の会社なので技術職の比率は高いのですが、事務系の入口が閉じているわけではないことが、大学側の資料からも読み取れます。[8] [13] [20]
なお、本コラムは節1の表に載せる掲載を2022年度以降のものに限っています。年度が古い記録は、いまの選考の様子を示す材料としては使えないからです。創価大学の理工学部と龍谷大学の政策学部にも社名がありますが、それぞれ2020年度卒業生・2021年度の一覧なので、その行は年度の対象外です。どちらの大学も別の学部の一覧が2022年度以降にあるため、大学としては表に入っています。[13] [29]
表から外したものもあります。金沢工業大学の「進路データ 都道府県別 主な就職先」には社名がありますが、社名の右に並ぶ18という数字が1年分の就職者数なのか在籍者数なのかを資料から切り分けられないため、金沢工業大学は表に入れていません。神奈川工科大学の「本学卒業生の在籍が多い企業等」という別の欄にも社名がありますが、これは「その年に何人入ったか」ではなく在籍者数の話なので、この欄は根拠にしていません(神奈川工科大学そのものは、学科別の「卒業生の主な就職先(過去5年)」で表に入っています)。[25] [30]
会社は「学歴による制限はありません」と書いている
三機工業は、採用サイトの「数字でみる三機」というページで、従業員の学歴の内訳を公開しています。2024年度の数字で、大学66%、大学院14%、高専・専門8%、高校12%です。円グラフの下にはこう書かれています。「従業員の学歴区分としては大学卒が一番多いという結果になっていますが、採用において学歴による制限はありません。」[3]
数字の意味を正確に取ると、従業員の5人に1人は四年制大学を出ていない、ということです。高専・専門8%と高校12%を足すと20%になります。これは「学歴不問」という言葉より強い情報です。言葉ではなく、実際の構成比が出ているからです。[3]
募集要項の応募対象に、高専生・専門学校生・既卒者が並んでいる
2027年卒の募集要項も、同じ方向を向いています。応募対象の欄はこうです。「理系大学院生、理系学部生、文系大学院生、文系学部生、高専生、専門学校生、既卒者(既卒後3年以内)」。募集学部・学科の欄は「全学部・全学科」の一言です。[1]
初任給の欄を読むと、この会社が実際にそれぞれの学歴の人を採っていることが金額の形で分かります。「大学院(修士):312,000円」「大学(学部)高専(専攻科)専門(4年制):300,000円」「専門(3年制):291,800円」「高専(本科)短大:290,000円」「専門(2年制):280,000円」。2026年4月実績の金額です。区分を5つに分けて金額を決めている会社は、その区分の人を実際に採用しています。[1]
既卒についても「※既卒者は最終学歴により上記同様の給与・待遇となります。」と書かれています。既卒だから給与が下がる、という扱いにはなっていません。採用FAQでも「既卒ですが応募は可能ですか」に「第二新卒の方でもご応募可能です。」と答えています。ただし「長期の就業経験がある方は、キャリア採用となります」との但し書きが付きます。[1] [2]
文系・理系についてもFAQで明言している
採用FAQには「文系・理系どちらの出身でも応募できますか」という問いがあり、答えは「可能です。全学部・学科・専攻が対象となります。」です。実際の構成比も同じページ群に出ていて、2024年度の文理区分は文系26%・理系74%。「設計・施工管理・研究職は理系出身者が多く、管理支援職(経理・人事・法務等)は文系出身者が多いです。また、文・理とも出身学部・学科はバラエティに富んでおり、多様な人財が活躍しています。」と説明されています。[2] [3]
採用サイトの社員紹介では、一人ひとりの出身学科が明記されています。技術職・営業職には「エネルギー・環境工学科 出身」「建築学科 出身」「機械システム工学科 出身」「電気電子工学科 出身」「電気情報工学科 出身」「知能機械工学科 出身」「機械工学科 出身」、事務職には「人間学科 出身」「情報学科 出身」が並びます。大学名は書かれていませんが、学科名は書かれている、という公開の仕方です。[6]
大学名で差がつかない土俵は、この会社では4つある
学歴に頼らず勝負するというのは気持ちの問題ではなく、選考のどの部分が大学名で動かないかを見つけて、そこに時間を使うということです。三機工業の公開情報から特定できるのは次の4つです。
土俵1:エントリーシートは合否を決める書類ではない、と会社が書いている
募集要項の「選考の特徴」の欄に、こう書かれています。「当社の選考は、人物重視の選考を実施しております。エントリーシートは面接の参考資料としてのみ使用します。」。エントリーシートで落とす書類選考ではなく、面接で話すための材料として使う、という説明です。学歴欄の見栄えより、面接で自分の言葉にできる内容を書いた方が効く、ということになります。[1]
土俵2:グループディスカッションもグループ面接もない
同じ欄の続きです。「また、グループワーク・グループディスカッション・グループ面接は実施せず、適性検査と個人面接を通じて、お一人おひとりと丁寧に向き合う選考を大切にしています。」。他の学生と同じ部屋で比べられる場面が選考に入っていない、ということです。集団の場で目立つのが苦手な人にとっては、ここは有利に働く条件です。面接は個別2回で、採用FAQによれば一次面接は30〜40分程度、最終面接は60分程度です。[1] [2]
土俵3:一次面接はWebを選べて、最終面接の交通費は全額出る
採用FAQは「非対面(Web)での面接は可能ですか」に「可能です。当社では採用担当者による一次面接、役員による最終面接を行いますが、一次面接につきましては対面・非対面(Web)を選択することができます。」と答えています。さらに「最終面接のみ交通費を全額支給いたします。」とあります(宿泊費は支給されません)。地方の大学に通っている人が費用の面で不利になりにくい設計です。[2]
土俵4:既卒3年以内なら、新卒の枠でもう一度受けられる
募集要項の応募対象に「既卒者(既卒後3年以内)」が入っています。就職活動が思うようにいかなかった年があっても、3年以内なら新卒の枠で受け直せます。給与も「最終学歴により上記同様」です。ここは大学名とは無関係に、時間の使い方で変えられる条件です。[1]
逆に、大学名で差がつくかどうかが公開情報からは判断できない部分もあります。会社は採用実績校を公開していませんし、適性検査の基準も公開していません。ここは分からない、と正直に書いておきます。[1] [2]
5つの職種と、6つの事業。どこに文系の入口があるか
三機工業は設備工事の会社です。募集要項では職種を「技術系・事務系総合職」と一本にしたうえで、業務内容として5つを挙げています。[1]
- 施工管理:「主に工事のスケジュール管理から現場の安全管理まで現場の監督を行います。多くの職人さんと協力し、的確に指示を出しながら現場をまとめあげる責任者です。」
- 設計:「お客様からの要望や想いを具体化し、お客様にとって最良な設備の提案を平面図に落とし込みます。」実際に現場へ赴いての調査や概算書の作成も含む
- 営業:「お客様を訪問し、新築物件・既存改修物件の情報収集をおこないます。潜在的なニーズを引き出し、お客様と三機工業を繋ぐ役割を果たします。」
- 研究開発:都市・建物・生産のインフラを支える要素技術に、AI/IoTなどの先進テクノロジーを組み合わせて新しい技術・製品を生み出す
- 管理支援:「経理・法務・総務・人事・経営企画・安全・情報システム等、現場で働くエンジニアをバックアップする職種です(ジョブローテーションにより、複数の職種を経験する可能性があります)。」
文系から入るなら、まず営業と管理支援が候補になります。会社自身が「管理支援職(経理・人事・法務等)は文系出身者が多いです」と書いているとおりです。ただし文系だから施工管理を受けられない、という記述はどこにもありません。募集学部・学科は「全学部・全学科」で、職種別の応募制限は要項に書かれていません。[1] [3]
事業の側は6つに分かれています。電気事業、機械システム事業、ビル空調衛生事業、産業空調事業、ファシリティシステム事業、環境システム事業です。たとえばファシリティシステム事業は「オフィスなどのワークプレイスに対して、その構築や移転にかかわる設計とプロジェクトマネジメント、さらには戦略や運用面のコンサルティングをおこなっています。」と説明されていて、建物の中の設備というより働き方に近い領域です。環境システム事業は「独自の水処理・廃棄物処理の設備・システム開発」です。事業ごとに仕事の色が違うので、志望動機はどの事業に興味があるかまで降ろすと具体的になります。[4]
勤務地・初任給・休日・奨学金の返還支援
募集要項に書かれている条件を、そのまま並べます。年度によって変わるので、応募の前には必ず最新の要項を見てください。[1]
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 職種 | 技術系・事務系総合職 |
| 採用人数 | 120名 |
| 応募対象 | 理系大学院生、理系学部生、文系大学院生、文系学部生、高専生、専門学校生、既卒者(既卒後3年以内) |
| 募集学部・学科 | 全学部・全学科 |
| 勤務地 | 北海道、宮城県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、香川県、福岡県 |
| 初任給 | 大学院(修士)312,000円/大学(学部)・高専(専攻科)・専門(4年制)300,000円/専門(3年制)291,800円/高専(本科)・短大290,000円/専門(2年制)280,000円(2026年4月実績) |
| 勤務時間 | 9:00〜17:30(休憩60分) |
| 昇給・賞与 | 昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(6月・12月) |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制、国民祝日、年末年始、夏季休暇、年次有給休暇、特別休暇、リフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇ほか |
| 試用期間 | 6カ月(その間の給与・待遇に変動はなし) |
勤務地が16の都道府県に分かれているのは、地元で働きたい人にとって重要な情報です。北海道から福岡まで拠点があります。ただし要項には勤務地を確約するコースの記載はないので、配属がどう決まるかは会社に確認してください。採用FAQは「配属・勤務先は、どのようにして決まりますか」に「採用選考中と入社後の新入社員研修中にもご本人の希望をお聞きする機会を設けています。すべてその通りになるわけではありませんが、ご本人の希望と、面談内容、各々の適性を見た上で、総合的に判断し本配属を決定します。」と答えています。転勤については「あります。」の一言です。[1] [2]
奨学金の返還を会社が肩代わりする制度がある
福利厚生のページに、奨学金代理返還制度が載っています。対象は「大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専門学校を卒業し、日本学生支援機構の貸与型奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を借りている新卒採用者」。支援期間は最長10年間、支援金額は1年間で18万円(月額15,000円換算)、最大10年間で180万円です。2026年4月以降に入社する新入社員から導入されます。[7]
この制度の対象にも、短大・高専・専門学校が入っています。学費を借りて進学した人にとっては、入社後の手取りに直接効く条件です。同じ初任給でも、月15,000円分の返還負担が消えるかどうかで生活は変わります。[7]
研修は入社後6カ月、全員が同じところから始まる
研修制度のページによれば、新入社員導入研修は「事務系、技術系問わず全員、三機テクノセンターで約1ヵ月にわたる研修を行います。」。建築設備部門に配属される人は、その後も三機テクノセンターで技術研修が続きます。新人研修は6カ月間で、「基礎技術教育や安全教育を実施しています。座学での講義のほか、三機テクノセンターでは施工現場を模して造られた技術学習施設や、安全講習施設なども用意されており、実際に頭と体を動かしながら研修を受けることができます。」と説明されています。[5]
入学した大学で何を学んだかにかかわらず、入社後に全員が同じ基礎研修を受ける、という設計です。技術系の知識が足りないことを不安に思う人にとっては、ここが会社の答えになっています。[5]
公開されている数字と、公開されていない数字
数字は、確かめられるものだけを並べます。会社が出していないものは「出ていない」と書きます。[1] [2] [3]
| 項目 | 数字 | 出典と時点 |
|---|---|---|
| 新卒採用人数 | 120名 | 2027年卒 募集要項 |
| 従業員の学歴区分 | 大学66%/大学院14%/高専・専門8%/高校12% | 採用サイト「数字でみる三機」2024年度 |
| 従業員の文理区分 | 文系26%/理系74% | 同 2024年度 |
| 従業員の平均年齢 | 43.0歳 | 採用FAQ 2024年度現在 |
| 男女比 | 84:16 | 採用FAQ |
| 選考にかかる期間 | おおよそ3週間から1か月程度 | 採用FAQ |
| 一次面接の所要時間 | 30〜40分程度 | 採用FAQ |
| 最終面接の所要時間 | 60分程度 | 採用FAQ |
公開されていないものもはっきりさせておきます。三機工業は採用実績校を公開していません。応募者数も公開していません。したがって、この会社の倍率を計算することはできませんし、「学歴フィルターがあるか」を数字で証明することもできません。分かるのは、募集要項が誰を対象に書かれているか、従業員の学歴構成がどうなっているか、という2点だけです。[1] [3]
この会社を受けるなら、この順で動く
ここまでの事実をふまえて、三機工業を受けるなら次の順で動いてください。会社が公開している手順に沿った並びです。[1] [2] [4]
- 1〜3日目:募集要項の応募対象を確認する。高専・専門学校・既卒3年以内も対象。自分が条件に当てはまるかを最初に確定させる
- 4〜7日目:6つの事業(電気/機械システム/ビル空調衛生/産業空調/ファシリティシステム/環境システム)の説明を全部読み、興味のある事業を1つか2つに絞る。志望動機はここまで降ろすと具体的になる
- 同じ時期:5つの業務内容(施工管理/設計/営業/研究開発/管理支援)を読み、自分がどこに手を挙げるかを言葉にしておく。職種別の応募制限は要項には書かれていない
- エントリー:マイページからのエントリーのほか、リクナビ・マイナビでも受け付けている。インターンシップは5daysと1dayのオープンカンパニーがある
- 選考:会社説明会(対面・WEBどちらでも内容は同じ)⇒ 適性検査 ⇒ エントリーシート提出 ⇒ 個別面接2回 ⇒ 内々定。一次面接は対面・Webを選べる。最終面接は原則対面で、交通費は全額支給
志望動機は、公開されている事実から組み立てます。この会社はエントリーシートを「面接の参考資料としてのみ使用します」と書いているので、書いた内容について面接で必ず聞かれると考えてよいはずです。だとすれば、自分が読んだ事業の説明と、自分の経験を結びつけて話せる状態にしておくことが、そのまま準備になります。「安定しているから」「大手だから」では、他の誰が書いても同じ文章になります。[1]
求める人財についても、会社が3点を挙げています。採用FAQによれば、経営理念「エンジニアリングを通じて快適環境を創造し、広く社会の発展に貢献する」のもとで、「①技術と英知を磨き、顧客満足の向上に努める②コミュニケーションを重視し、相互に尊重する③社会の一員であることを意識し、行動する の3つについて体現できる人財を求めています。」。この3つは、どれも大学名では測れないものです。[2]
採用の条件・日程・待遇は年度によって変わります。資料ごとの確認日は、この記事の出典欄に1件ずつ書いています。応募の前に、必ず最新の募集要項を見てください。どの事業に興味があるかを言葉にできない、経験をどう話せばいいか分からない、という段階で迷っているなら、逆転就活塾の無料相談で一緒に整理することもできます。
参照した資料
大学・機関が公開する情報と、編集部による進め方の提案を分けて掲載しています。採用条件や支援の受付状況は変更されるため、利用時に公式情報をご確認ください。
- 三機工業 2027年卒新卒採用 募集要項確認日:2026-09-10 / 職種「技術系・事務系総合職」、16都道府県の勤務地、5つの業務内容(施工管理・設計・営業・研究開発・管理支援)、採用人数120名、応募対象「理系大学院生、理系学部生、文系大学院生、文系学部生、高専生、専門学校生、既卒者(既卒後3年以内)」、募集学部・学科「全学部・全学科」、学歴別の初任給5区分、勤務時間、休日休暇、本選考の流れ、選考の特徴(エントリーシートは面接の参考資料としてのみ使用、グループワーク・グループディスカッション・グループ面接は実施しない)
- 三機工業 採用FAQ確認日:2026-09-10 / 「文系・理系どちらの出身でも応募できますか」「可能です。全学部・学科・専攻が対象となります。」、既卒・第二新卒の応募、Web面接の可否、最終面接のみ交通費全額支給、面接の所要時間、応募から内々定までの期間、求める人財の3点、配属・勤務先の決め方、転勤の有無、平均年齢43.0歳と男女比84:16、グループ会社4社は別の採用形態であること
- 三機工業 数字でみる三機確認日:2026-09-10 / 2024年度の学歴区分(大学66%・大学院14%・高専専門8%・高校12%)と「従業員の学歴区分としては大学卒が一番多いという結果になっていますが、採用において学歴による制限はありません。」、文理区分(文系26%・理系74%)と職種別の傾向。数値は円グラフ画像に描かれているため、画像を開いて読み取った
- 三機工業 採用サイト(トップ)確認日:2026-09-10 / 6つの事業(電気事業、機械システム事業、ビル空調衛生事業、産業空調事業、ファシリティシステム事業、環境システム事業)の説明、奨学金代理返還制度、採用に関する通報窓口
- 三機工業 研修制度確認日:2026-09-10 / 新入社員導入研修「事務系、技術系問わず全員、三機テクノセンターで約1ヵ月にわたる研修を行います。」、新人研修6カ月間の基礎技術教育と安全教育、マネジメント研修、年次別テクニカル研修
- 三機工業 社員の声確認日:2026-09-10 / 技術職・営業職8名と事務職2名の出身学科(エネルギー・環境工学科、建築学科、機械システム工学科、電気電子工学科、電気情報工学科、知能機械工学科、機械工学科、人間学科、情報学科)
- 三機工業 福利厚生確認日:2026-09-10 / 奨学金代理返還制度(対象は大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専門学校を卒業した日本学生支援機構の貸与型奨学金の利用者、支援期間最長10年、1年間で18万円・最大180万円、2026年4月以降入社の新入社員から)、休暇制度、社宅、メンター制度
- 下関市立大学 就職・進路データ確認日:2026-09-10 / 「過去5年間の主な就職先一覧」の【建設・不動産】の欄に「三機工業㈱」。2025年度の資料
- 中部大学 学部・学科別就職状況(2026年)確認日:2026-09-10 / 建築学科の企業の欄に「三機工業」。2025年度実績
- 中部大学 学部・学科別就職状況(2023年)確認日:2026-09-10 / 建築学科の企業の欄に「三機工業」。2022年度学部卒業生(2023年3月卒業)の就職状況
- 九州産業大学 理工学部 キャリア教育・就職実績確認日:2026-09-10 / 「〔機械工学科 主な就職先30社〕」に「三機工業(株)」。令和7年3月卒業生の就職実績
- 公立千歳科学技術大学 就職・進路確認日:2026-09-10 / 「主な就職先企業 ※2021〜2025年度実績」の建設業の欄に「三機工業」
- 創価大学 学部別進路状況確認日:2026-09-10 / 2025年度卒業生(2026年5月1日現在)の経営学部経営学科の建設業の欄に「三機工業㈱」。2020年度卒業生の理工学部の一覧にも社名があるが、年度が本コラムの基準より古い
- 千葉工業大学 主な進路先確認日:2026-09-10 / 創造工学部 建築学科の一覧に「三機工業㈱」。一覧に対象年度の記載なし
- 大阪工業大学 就職状況一覧[学部]確認日:2026-09-10 / 工学部 環境工学科の「■主な就職先 (2023年度-2025年度)」の建設業・建築設備・ビル管理の欄に「三機工業」。同じ欄に「三機テクノサポート」も並ぶが別会社
- 岩手大学 総合科学研究科修了生 進路先一覧確認日:2026-09-10 / 令和4(2022)年度。理工学専攻の建設業の欄に「三機工業株式会社」1名、都道府県は東京都
- 工学院大学 過去3ヵ年の主な就職先(学科・専攻別)確認日:2026-09-10 / 2026年5月1日現在。先進工学部の3学科が横に並ぶ表の環境化学科の列に「三機工業㈱」
- 愛知工業大学 主な進路・就職先一覧(建築学科)確認日:2026-09-11 / 2026年3月卒。建設業:建築・建設と建設業:設備工事・プラント・内装の両方の欄に「三機工業株式会社」(東京都)
- 摂南大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 理工学部 住環境デザイン学科の「【主な就職先】」に「三機工業(株)」。2025年度進路状況(2026年5月1日現在)
- 東北学院大学 法学部 就職状況確認日:2026-09-10 / 法律学科の「過去3年間の主な進路実績(2022〜2024年度)」建設業の欄に「三機工業」
- 東北工業大学 建築学部 建築学科 主な就職先確認日:2026-09-10 / 建築学科の「主な就職先」に「三機工業(株)」。一覧に対象年度の記載なし
- 東北工業大学 2024年度(2025.3卒)主な就職先実績確認日:2026-09-11 / 全学の一覧に「三機工業(株)」
- 東北工業大学 2023年度(2024.3卒)主な就職先実績確認日:2026-09-11 / 全学の一覧に「三機工業㈱」
- 神奈川大学 学部・学科別主な就職先一覧確認日:2026-09-10 / 2025年度。工学部 機械工学科の「主な就職先企業」に「三機工業株式会社」。同ページ左の「2008年度基礎データ」「2009年度評価結果」は点検・評価報告書のリンク集で、一覧の年度ではない
- 神奈川工科大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 「卒業生の主な就職先(過去5年)」の電気電子情報工学科とロボット・メカトロニクス学科の欄に「三機工業(株)」。一覧に対象年度の記載なし。別に「本学卒業生の在籍が多い企業等」という欄にも社名があるが、これは在籍者数の一覧で就職者数ではない
- 福岡大学 就職・進路データ確認日:2026-09-10 / 工学部 建築学科の主な就職先に「三機工業(株)」。令和7年度(※令和8年3月31日現在)と令和6年度(※令和7年3月31日現在)の両方に掲載
- 龍谷大学 就職実績一覧(2025年度)確認日:2026-09-10 / 環境サステナビリティ学部(先端理工学部環境生態工学課程の実績を掲載、2021〜2025年度卒業生実績)の建設の欄に「三機工業株式会社」
- 龍谷大学 就職実績一覧(2022年度)確認日:2026-09-10 / 2022年度。先端理工学部(理工学部の就職状況を掲載)の建設の欄に「三機工業株式会社」
- 龍谷大学 就職実績一覧(2021年度)確認日:2026-09-10 / 2021年度。政策学部の土木・建設業の欄に「三機工業株式会社」。年度が本コラムの基準より古いため表の行には使っていない
- 金沢工業大学 進路データ 都道府県別 主な就職先確認日:2026-09-10 / 一覧に「三機工業」と数字18。同じ表に本田技研工業105、東芝テック66など1大学の1年分とは考えにくい数字が並び、数字の意味を資料本文から確認できないため表には入れていない