どの大学から入っているのか。宮崎・鹿児島・福岡から東京・兵庫まで9大学

大学が公表する進路資料では、宮崎銀行の掲載を次の9大学で確認できます。年度別の資料と複数年の一覧があるため、社名とともに対象年度や学科を確認してください。[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]​‌‌​​‌‌‌​‌​‌​‌​‌‌‌‌​​‌​‌‌​‌‌​‌‌​‌​​‌​‌​‌‌​‌​‌‌​‌​‌‌‌​‌‌‌‌​​‌‌​​‌

宮崎銀行を就職先として掲載している大学(大学公式資料)
大学・学部・学科掲載されている資料と欄対象年度
宮崎産業経営大学(学部の別なし)「令和8年3月卒業生就職先(順不同)」の【金融業】の欄に「宮崎銀行」令和8年3月卒業生(令和7年度)
宮崎産業経営大学(学部の別なし)「令和5年3月~令和7年3月卒業生就職先(順不同)」の【金融業】の欄に「宮崎銀行」令和5年3月〜令和7年3月卒業生
南九州大学 人間発達学部 子ども教育学科子ども教育学科の主な就職先の欄に「(株)宮崎銀行」一覧に年度の記載なし(2026年9月取得)
鹿児島国際大学 国際文化学部「過去3年間の主な就職先」の国際文化学部の金融・保険関係の欄に「株式会社宮崎銀行」過去3年間(資料の年度は令和7年度)
志學館大学 人間関係学部 心理臨床学科「過去5年間の主な就職・進学先」の心理臨床学科の金融・保険の欄に「宮崎銀行」過去5年間(令和3〜7年度)
北九州市立大学 地域創生学群(北方キャンパス)主な就職先一覧の地域創生学群の金融業・保険業の欄に「宮崎銀行」。親ページの「2026年3月卒業(2025年度)卒業生の就職状況について」からリンク2025年度
神戸女学院大学 心理・行動科学科「2025年3月卒業生就職実績」の心理・行動科学科の金融業、保険業の欄に「宮崎銀行」2025年3月卒業生(2024年度)
国士舘大学 21世紀アジア学部就職実績のページ(2025年度)の主な就職先の21世紀アジア学部の欄に「(株)宮崎銀行」2025年度
創価大学(学部の別なし)「有名企業400社等への就職実績(2022年度卒業生)」の主な地方企業への内定実績に「(株)宮崎銀行[宮崎県]」2022年度卒業生
中村学園大学 流通科学部 流通科学科Uターン就職決定者の就職先に宮崎銀行。職種は総合職2023年度(2024年3月卒業生)
[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [14]

宮崎の宮崎産業経営大学・南九州大学、鹿児島の鹿児島国際大学・志學館大学、福岡の北九州市立大学、兵庫の神戸女学院大学、東京の国士舘大学・創価大学が並びます。[4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]

南九州大学の子ども教育学科、志學館大学の心理臨床学科、神戸女学院大学の心理・行動科学科、鹿児島国際大学の国際文化学部にも掲載があります。経済・経営系以外の学びの組織にも社名があることは読み取れますが、採用職種や個人の選考評価までは一覧から分かりません。[9] [11] [6] [10]

外した資料も書いておきます。下関市立大学の「過去5年間の主な就職先一覧」にも社名がありますが、大学院の表のすぐ後に置かれていて、学部の卒業生の一覧かどうかが分からないため、表には入れていません。[13]

中村学園大学の資料は、2023年度のUターン就職決定者の就職先を示します。会社全体の採用実績を網羅する表ではなく、学部・学科は各行の色と凡例で確認しています。大学と短期大学部が同じ紙面にありますが、今回の銀行の該当行は大学の学科です。人数の記載がない行を、推測で1名とは数えていません。[14]

銀行が学部・既卒・出身地について書いていること(引用)

宮崎銀行の採用ページには、募集要項とFAQに学部・既卒・出身地についての記述があります。そのまま引用します。[1] [2]

募集学部・学科は「全学部・全学科」[1]

募集要項の募集学部・学科の欄です。「全学部・全学科 選考参加可能です。」「理系学部出身者も活躍しています!!」「※弊行の選考において必要な資格等はございません。」[1]

既卒は「卒業後3年以内」まで[2]

FAQの答えです。「応募できます。ただし、卒業後3年以内の方とさせていただきます。卒業後3年を超える方は、中途採用ページをご覧ください。」[2]

FAQ:出身地は「全く考慮していません。」[2]

県外出身者についてのFAQの答えです。「出身地は全く考慮していません。出身がどこであるかよりも、どんな経験をしてきたのか、どんな価値観を持っているのか、そしてどんな自分になりたいのか、そのような人それぞれの個性を大切にしたいのです。」[2]

FAQ:専攻で配属先は基本的に変わらない[2]

FAQの答えです。「基本的に配属先に違いはありません。ただ本人の希望・適性と希望部署の人員構成がマッチした場合に、結果として専攻分野が考慮される場合もあります。」[2]

学部・出身地の条件を確認し、4つの応募準備を進める

大学名だけで応募を決める前に、公表された条件と、自分が準備できることを分けて考えましょう。全学部・全学科から応募できることや出身地を考慮しないという説明は、大学名による選考基準を公表したものではありません。

土俵1:学部も出身地も問わない[1] [2]

募集学部・学科は全学部・全学科で、出身地は全く考慮しないとFAQが答えています。前の節の表にも、宮崎の外の大学が並んでいます。[1] [2]

土俵2:卒業後3年までは新卒として応募できる[1] [2]

募集対象は「2027年3月卒業見込みの方、あるいは卒業後3年以内の方」です。[1]

土俵3:選考に必要な資格はない[1] [2]

選考に必要な資格等はないと募集要項に書かれています。FAQでは、中小企業診断士や不動産鑑定士などさまざまな資格の取得を奨励していると答えています。[1] [2]

土俵4:コースを選べる[1]

総合職、総合職 IT・デジタルコース、エリア総合職【地域限定職】の3つがあります。エリア総合職は転居を伴う転勤がなく、短大生や専門学校生も対象です。[1]

確認した募集要項には応募者数がなく、倍率は計算できません。選考には複数回の面接とSPI・適性検査が記載されていますが、面接の具体的な回数や検査の詳細は案内に従って確認してください。[1]

総合職、IT・デジタルコース、エリア総合職。勤務地は本店と各支店

総合職は銀行業務全般を担い、転居を伴う転勤があります。総合職 IT・デジタルコースは、営業店に1年勤務したあと、IT・デジタル関連業務に従事する部署へ配属する予定と書かれています。エリア総合職は、宮崎地区、西都・児湯地区、都城地区、延岡地区、鹿児島地区などの地区ごとの募集で、転居を伴う転勤がありません。[1]

選考の流れ[1]

募集要項の採用スケジュールは、プレエントリー(3月1日から受付開始)、会社説明会(対面またはWEB)、Webエントリーシートの提出、面接(複数回)・SPI・適性検査等、内々定の順です。[1]

働く環境とコース変更[3]

働く環境のページでは、能力や意欲・適性、人生観・職業観に合わせて、総合職とエリア総合職のコース転換が可能と説明しています。ただし回数制限等の条件があります。入行後に無条件で希望コースへ変われるという意味ではないため、最初の応募時点で仕事内容と転勤の条件を確認してください。[3]

応募できる条件と、公開されている待遇

募集要項に書かれている条件を並べます。年度によって変わるので、応募の前には必ず最新の募集要項を見てください。[1]

宮崎銀行 新卒採用の条件(会社の募集要項より)
項目内容
募集対象2027年3月卒業見込みの方、あるいは卒業後3年以内の方
募集学部・学科全学部・全学科(選考に必要な資格等はなし)
初任給(総合職)大学院卒業295,000円/大学卒業・高専卒業285,000円
初任給(エリア総合職)大学卒業・大学院修了・高専卒業250,000円/短期大学卒業・2年制専門学校卒業220,000円
転勤総合職:転居を伴う転勤あり/エリア総合職:転居を伴う転勤なし
休日休暇完全週休2日制、連続休暇、パワーアップ休暇、記念日休暇、慶弔・特別休暇ほか
[1]

新卒採用人員は2026年4月94名。4年で50名から増えた

数字は、確かめられるものだけを並べます。会社が出していないものは「出ていない」と書きます。[1]

宮崎銀行の新卒採用人員の推移(募集要項より)
入行年月総合職(大卒・高専卒)エリア総合職 大卒エリア総合職 短大卒エリア総合職 高校卒合計
2022年4月29名11名1名9名50名
2023年4月45名13名1名7名66名
2024年4月40名17名3名11名71名
2025年4月48名12名5名19名87名
2026年4月53名14名3名24名94名
[1]

上の表は宮崎銀行の募集要項が掲載する新卒採用人員です。2025年4月については、区分別の48名・12名・5名・19名を合計すると84名ですが、原表の合計欄は87名です。ここでは原表をそのまま示し、差の3名を特定の区分に補っていません。内訳を使った比較が必要な場合は、銀行へ確認してください。[1]

公開されていないものもはっきりさせておきます。応募者数は公開されていないので、倍率は計算できません。[1]

30日で進める、コース選びと応募準備

ここまでの内容を、行動に落とします。以下は組み立て方の例で、この通りにやれば通るという意味ではありません。自分の状況に合わせて入れ替えてください。[1] [2]

  1. 1〜3日目:募集要項を開き、自分の卒業年が募集対象(卒業見込み、または卒業後3年以内)に入っているかを確かめる
  2. 4〜7日目:総合職、IT・デジタルコース、エリア総合職のどれで出すかを決める。転勤の有無と初任給の違いを比べる
  3. 同じ週:エリア総合職を考えるなら、どの地区で働きたいかを決める
  4. 8〜14日目:プレエントリーし、会社説明会(対面またはWEB)に参加する
  5. 15〜21日目:Webエントリーシートを書き、SPI・適性検査の準備を始める
  6. 22〜30日目:面接の準備をする。FAQが大切にすると書いている「どんな経験をしてきたのか」を、自分の経験で1つ話せるようにしておく
[1] [2]

志望動機も、公開されている事実から組み立てます。たとえば新卒採用人員が4年で50名から94名に増えていること、IT・デジタルコースがあること、出身地を考慮しないこと。これらは銀行が自分で書いていることなので、そこに自分の希望を重ねれば、根拠のある志望動機になります。[1] [2]

採用の条件・日程・待遇は年度によって変わります。資料ごとの確認日は、この記事の出典欄に1件ずつ書いています。応募の前に必ず最新の募集要項を確認してください。

参照した資料

大学・機関が公開する情報と、編集部による進め方の提案を分けて掲載しています。採用条件や支援の受付状況は変更されるため、利用時に公式情報をご確認ください。

  1. 宮崎銀行 新卒採用 募集要項確認日:2026-09-11 / 募集職種、募集地区、募集対象(卒業後3年以内を含む)、募集学部・学科、基本給、転勤、休日休暇、新卒採用人員の推移(2022年4月〜2026年4月)、採用スケジュール
  2. 宮崎銀行 採用 よくある質問確認日:2026-09-11 / 既卒の応募(卒業後3年以内)、出身地、専攻と配属先、学部と仕事、資格
  3. 宮崎銀行 みやぎんで働くこと確認日:2026-09-11 / 総合職とエリア総合職のコース転換。回数制限等の条件あり
  4. 国士舘大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 2025年度の就職実績のページの主な就職先の21世紀アジア学部の欄に「(株)宮崎銀行」
  5. 創価大学 進路・就職実績確認日:2026-09-10 / 「有名企業400社等への就職実績(2022年度卒業生)」の主な地方企業への内定実績に「(株)宮崎銀行[宮崎県]」
  6. 神戸女学院大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 「2025年3月卒業生就職実績」の心理・行動科学科の金融業、保険業の欄に「宮崎銀行」
  7. 北九州市立大学 (北方キャンパス)主な就職先一覧確認日:2026-09-10 / 2025年度の一覧(親ページの「2026年3月卒業(2025年度)卒業生の就職状況について」からリンク。PDF本体には年度の記載なし)の地域創生学群の欄に「宮崎銀行」
  8. 北九州市立大学 就職状況確認日:2026-09-11 / 年度の確認用。2026年3月卒業(2025年度)の主な就職先一覧がリンクされているページ
  9. 南九州大学 就職実績確認日:2026-09-11 / 人間発達学部 子ども教育学科の主な就職先に「(株)宮崎銀行」。一覧に年度の記載なし
  10. 鹿児島国際大学 卒業者の進路確認日:2026-09-10 / 令和7年度の資料の「過去3年間の主な就職先」の国際文化学部の金融・保険関係の欄に「株式会社宮崎銀行」
  11. 志學館大学 就職状況確認日:2026-09-10 / 「過去5年間の主な就職・進学先」(令和3〜7年度)の人間関係学部 心理臨床学科の金融・保険の欄に「宮崎銀行」
  12. 宮崎産業経営大学 卒業生の主な就職先確認日:2026-09-11 / 「令和8年3月卒業生就職先」と「令和5年3月~令和7年3月卒業生就職先」の【金融業】の欄に「宮崎銀行」
  13. 下関市立大学 就職状況確認日:2026-09-10 / 入れなかった理由の出典。「過去5年間の主な就職先一覧」は大学院の表のすぐ後にあり、学部の卒業生の一覧かどうか分からない
  14. 中村学園大学 2023年度就職状況・Uターン就職決定者の就職先確認日:2026-09-11 / 2023年度(2024年3月卒業生)、PDF11頁の右側Uターン就職先表。学部は色凡例で照合

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