どの大学から入っているのか。徳島だけでなく、山口・広島・神戸・東京からも

会社が採用大学の一覧を公開していなくても、大学の側が「この会社に就職した」と公表していることがあります。逆転就活コラムでは、大学が自分で出している進路資料を集めて、そこに載っている企業名を一つずつ確認しています。阿波銀行について社名を確認できたのは、次の11大学です。[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]‌‌​​‌‌‌‌​​​‌‌​‌​​​‌​​​​‌‌‌​‌​‌‌​‌​‌‌‌‌​‌‌​​​‌​‌​‌​​‌‌​​​​​‌​​​‌‌

阿波銀行を就職先として掲載している大学(大学公式資料・2026年9月11日確認)
大学・学部・学科掲載されている資料と欄対象年度
徳島文理大学 総合政策学部 総合政策学科/人間生活学部 心理学科「卒業後の進路」の主な就職先に「阿波銀行」。総合政策学科は2つの年度に社名。心理学科は「就職状況」の一覧に社名2023年度卒業生・2024年度卒業生(心理学科は2025年卒業生)
四国大学 文学部/経営情報学部「学部別就職状況(過去3年)」の各学部の欄に「阿波銀行」過去3年(学部別の一覧に個別の年度の記載なし)
松山大学 経営学部 経営学科「2024年度 経営学部 主な就職先」に「阿波銀行」2024年度
下関市立大学 経済学部「過去5年間の主な就職先一覧」に「阿波銀行」2025年度の就職状況(令和8年5月1日現在)
山口大学 農学部 生物資源環境科学科「過去2年間の主な就職先」の生物資源環境科学科の欄に「阿波銀行」過去2年間(一覧に個別の年度の記載なし。ページの直近実績は令和7年3月卒業生)
広島修道大学 全学「2025年度 主な就職先(業種別)」の金融業の欄に「阿波銀行」。学部別の内訳はない2025年度
大阪工業大学 知的財産学部 知的財産学科「就職状況一覧[学部]」の知的財産学科の「■主な就職先」に「阿波銀行」2023年度〜2025年度
流通科学大学 全学「過去5年間の主な就職先 (2021年4月1日〜2026年3月31日現在・業種別50音順)」の金融業の欄に「阿波銀行」。学部別の内訳はない2021年4月1日〜2026年3月31日現在
城西国際大学 経営情報学部 総合経営学科「2023年度卒業生 業種別進路状況」の「主な就職先」に「阿波銀行」2023年度卒業生
関東学院大学 社会学部 現代社会学科「<主な就職先>」に「阿波銀行」ページの注記は過去2年間の実績より抜粋
専修大学 全学「主な就職先」の金融の欄に「阿波銀行」。学科別の表とは別の全学の一覧2026年3月卒業生(2026年3月31日時点判明分)
[7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]

徳島文理大学と四国大学は徳島の大学、松山大学は愛媛の大学です。ただしそこで終わりません。山口大学、下関市立大学、広島修道大学、大阪工業大学、流通科学大学(神戸)、城西国際大学(千葉)、関東学院大学(神奈川)、専修大学(東京)。四国の外の大学が7つ入っています。[7] [10] [11] [12] [14] [15] [16] [17] [18]

会社のFAQも同じことを書いています。「徳島出身者ではありませんが選考に応募できますか?」への回答は「総合職は全国どこの方でも応募できます。県外出身者の方も働いています。」。[2]

学部の広がりも見てください。徳島文理大学の心理学科、四国大学の文学部、山口大学の農学部 生物資源環境科学科、大阪工業大学の知的財産学部、関東学院大学の社会学部。経済学部・商学部だけが並んでいるわけではありません。[8] [11] [13] [16]

これも会社の書き方と一致します。「経済学部出身でないと不利ですか?」への回答はこうです。「学部による有利不利は全くありません。毎年、文学部や工学部の方もたくさん応募されており、入行後もそれぞれの場で活躍されています。入行されたら全員同じスタートラインに立ちます。要は入行後、どれだけの努力をするかだと考えます。」[2]

なお、本コラムは節1の表に載せる掲載を2022年度以降のものに限っています。年度が古い記録は、いまの選考の様子を示す材料としては使えないからです。拓殖大学の商学部の一覧にも社名がありますが、2018(平成30)年度のものなので表には入れていません。出典は残してあります。[19]

2024年4月にエリア総合職を総合職へ統合した

阿波銀行の募集要項で、まず押さえておきたいのは職種の変更です。ページに「2024年4月1日より新人事制度導入」という見出しがあり、こう書かれています。「業務範囲を限定せず、活力ある強い組織を目指すため、新しい人事制度を4月1日より導入しております。」「男女が性差なく、活き活きと働き、全職員がチャレンジできる職場を創出するため、エリア総合職を総合職へ移行しました。」[1]

続けてこうあります。「新入行員については、約1年間の研修期間の中で幅広く銀行業務を経験してもらっています。また、本人が希望する業務に就けるように一人一人に合ったキャリア支援を行っています。」[1]

この変更は採用実績の表にもはっきり出ています。エリア総合職は2023年に大卒19名・短大卒等3名でしたが、2024年と2025年は0名、2026年以降は欄そのものが「ー」になっています。[1]

注意点も1つあります。勤務地を限定するコースが今はない、ということです。総合職の説明は「勤務地は限定されません。※転居を伴う転勤については、原則、本人の同意を得て行います。」。転勤の範囲を限定したい人は、この点をどう考えるかを先に決めておいてください。[1]

募集学部学科は「全学部全学科」[1]

募集要項の欄は一言です。「募集学部学科 全学部全学科」。[1]

応募資格に既卒3年以内が入っている[1]

応募資格の欄はこうです。「①4年制大学・大学院・短大・専門学校等を2027年3月卒業見込みの方(卒業後3年以内の方を含む)」「②運転免許取得可能な方」「※①②両方を満たす方」。[1]

4年制大学・大学院に加えて、短大・専門学校が明記されています。そのうえで「卒業後3年以内の方を含む」。ただし②の運転免許は条件なので、ここは見落とさないでください。[1]

年齢・浪人についても答えている[2]

FAQに2つの設問があります。「二浪ですが応募できますか?」への回答は「応募可能です。」。「現在、大学院に通っているのですが応募できますか?」への回答は「大学院の方も応募資格があります。当行では年齢制限は設定していません。」。[2]

年齢制限を設定していない、と書いてある銀行はそう多くありません。[2]

選考で重視することも書かれている[2]

「選考にあたって何を重視されていますか?」への回答です。「言うまでもなく学生の本分は勉強です。これを疎かにしていては銀行員としての成長は見込まれません。しかしそれ以上に実社会に出て一番重要なことは、「明るく元気な若者らしさ」や「人とのコミュニケーション能力」、「仕事への情熱、熱意」であると考えます。銀行はあくまでサービス業であるとの視点に立ち、選考にあたってもこうした点を重視しています。」[2]

入行前に取っておくべき資格はない[2]

「応募にあたって必要な資格はありますか?」への回答です。「特にありません。しかし内定された方には、入行後の業務に直結する資格として、入行までの間に「証券外務員資格」「日商簿記」や「ファイナンシャル・プランナー」などの資格にチャレンジしてもらっています。」[2]

応募の条件としては不要だが、内定後には勉強してもらう、という書き方です。[2]

大学名で差がつかない土俵は、この銀行では4つある

学歴に頼らず勝負するというのは気持ちの問題ではなく、選考のどの部分が大学名で動かないかを見つけて、そこに時間を使うということです。阿波銀行の公開情報から特定できるのは次の4つです。

土俵1:学部と出身地の両方を、FAQで名指しで否定している

前の節のとおりです。この2つは、地方銀行を受けるときにいちばん気にするところです。会社が設問として立てて答えている、ということは、そこを理由に応募をためらう人が多いということでもあります。[2]

土俵2:既卒3年以内が応募資格に入っていて、年齢制限もない

応募資格の「卒業後3年以内の方を含む」と、FAQの「当行では年齢制限は設定していません。」。この2つを合わせると、卒業のタイミングや浪人の有無で切られない形になっています。[1] [2]

土俵3:短大・専門学校が応募資格に明記されていて、初任給の区分もある

応募資格に「4年制大学・大学院・短大・専門学校等」とあり、給与の欄も「総合職(大卒・高専専攻科卒)270,000円」「総合職(短大・高専・専門卒)230,000円」「総合職(高卒)217,000円」の3区分です。金額が決まっているということは、その学歴の人を実際に採用しているということです。[1]

土俵4:入行後に必要な資格が明示されている

「入行後も資格試験などで勉強する機会は多いですか?」への回答です。「金融のプロとして幅広い銀行業務を習得するための勉強は欠かせません。入行後も定められている必修の資格試験や業務検定の合格を目指し、努力を重ねることが大切です。」。キャリアのページには「セルフアドバンス制度 多様なニーズに対応するために、さまざまな資格の取得支援を行っています。」ともあります。[2] [6]

分からないことも書いておきます。阿波銀行は採用実績校を公開していません。応募者数も公開していません。したがって倍率は計算できません。離職率と中途採用比率の数値も、採用サイトの中には見つかりませんでした。OB訪問についての案内もありませんでした。新卒の選考の実施場所も、募集要項には書かれていません(「※会場・開催日時等は選考専用サイトを通じてお伝えします。」とあります)。ここは会社に直接確認してください。[1] [2]

最初の配属は営業店。3年を目途に転勤がある

職種の説明はこうです。「職種 総合職 銀行業務全般について専門的な知識やスキルを身につけ、将来的には銀行の幹部職として活躍することが期待されるコースです。勤務地は限定されません。」[1]

入行後の流れについてはFAQに説明があります。「最初の配属は基本的に営業店となります。まずは銀行業務の基本である「内勤事務」を習得します。」。ただし、この回答の後半にはエリア総合職という旧区分の名前が残っています。2024年4月に統合された制度の前に書かれた文章と考えられます。[1] [2]

研修は1か月の宿泊集合研修から[2]

「入行後の研修はどのようなものでしょうか?」への回答です。「全員に1ヶ月程度の宿泊集合研修に参加していただきます。この間に社会人・銀行員としての基本を学ぶと同時に、一生の友となる同期の絆を深めています。」[2]

配属後については「一人前になるまで仕事を教えてもらえるのですか?」に「当行では「チューター制度」をとっており、入行後最初の配属店では、基本的なオペレーションや事務を先輩を通じて教わります。」と答えています。[2]

転勤はおよそ3年を目途[2]

「転勤について教えてください」への回答です。「銀行全体での適材適所の考えに基づき人員配置を行っており、およそ3年を目途に転勤があります。「自己申告制度」により、勤務地の希望を申告できる機会を設けています。」[2]

転勤の頻度が具体的に書かれています。そのうえで自己申告制度があります。募集要項の総合職の説明にも「※転居を伴う転勤については、原則、本人の同意を得て行います。」とあります。[1] [2]

店舗は徳島県外にもある[3] [4]

店舗数は「徳島県下83店舗 関西 10店舗 関東 6店舗 中四国エリア 6店舗」。福利厚生のページにも「当行は、県内に83店舗を展開するとともに、関東に6店舗、関西に9店舗 徳島を除く中四国に6店舗を展開しています。」と書かれています(数え方の時点が違うため、関西の店舗数の表記が2ページで異なります)。[3] [4]

社宅も県外にあります。「東京地区2棟、阪神地区4棟、 中四国地区3棟の社宅・寮を所有しています。」。徳島の外で働く可能性が現実にある銀行だ、ということです。[4]

求める人材像[5]

求める人材像のページにはこう書かれています。「激変する金融環境の中を生き抜くためには、既成概念にとらわれない柔軟な発想と大胆な行動力、 困難にも臆せずに立ち向かえるチャレンジ精神が求められます。銀行員として地域経済を支えていくことへの強い「使命」を胸に、 真っすぐに学び、前向きに挑み続けられる人材を求めています。」[5]

休日は130日以上。2021年に地方銀行で初の65歳定年制度

募集要項に書かれている条件を並べます。年度によって変わるので、応募の前には必ず最新の要項を見てください。[1]

阿波銀行 新卒採用の条件(会社の募集要項より)
項目内容
応募資格4年制大学・大学院・短大・専門学校等を2027年3月卒業見込みの方(卒業後3年以内の方を含む)/運転免許取得可能な方(両方を満たす方)
募集学部学科全学部全学科
職種総合職(勤務地は限定されません。転居を伴う転勤については、原則、本人の同意を得て行います)
給与(2027年度新入行員)大卒・高専専攻科卒270,000円/短大・高専・専門卒230,000円/高卒217,000円(いずれもライフプラン支援金25,000円を含む)
勤務地各営業店、本部
勤務時間8:30〜17:30。フレックスタイム制度あり
休日・休暇完全週休2日制(土・日)、祝日、12月31日〜1月3日、年次有給休暇、積立有給休暇(最大40日)、1週間連続休暇(年1回)、盆特別休暇、慶弔休暇、育児休暇、介護休暇
諸手当(子育て支援関係)育成支援手当は子1人につき20,000円/月、出産祝い金は第1子出生時30万円・第2子出生時50万円・第3子以降出生時100万円、不妊治療支援制度は上限60万円
諸手当(勤務関係)転勤一時金は上限300,000円、赴任手当は上限70,000円、滞在手当は上限80,000円/月。ほかに通勤手当、住宅手当など
研修制度階層別集合研修、職務別集合研修、中小企業診断士養成過程、メガバンクトレーニー、各種海外研修、自主参加研修、その他
応募方法自由応募
福利厚生職場つみたてNISA(奨励金有)、住宅資金融資制度、従業員持株会(奨励金有)、社宅、借上社宅、研修所、契約スポーツ施設、契約リゾートホテル、GLTD制度他
選考方法面接、筆記試験、適性検査
選考フローエントリー → エントリーシート提出 → 適性検査受検(2種類の適性検査をWEBにて受検) → 必要書類の提出 → 面接
[1]

この表で見落とされがちなのが子育て支援の手当です。育成支援手当が子1人につき20,000円/月、出産祝い金は第1子で30万円、第2子で50万円、第3子以降で100万円。不妊治療支援制度も上限60万円あります。研修制度の欄には「中小企業診断士養成過程」「メガバンクトレーニー」「各種海外研修」も並んでいます。[1]

応募方法の欄は「自由応募」の一言です。学校推薦の枠を持っているかどうかに左右されません。[1]

選考の前に出す書類が決まっています。「①履歴書 ②成績証明書 ③健康診断書 ④卒業見込証明書」。注記に「※本選考試験が学事日程や留学期間中等で受験困難な場合は個別にご相談に応じますのでご連絡ください。」ともあります。[1]

福利厚生に特徴のある制度がある[4]

福利厚生のページから3つ引きます。「業務提携先の野村證券(株)の商品で、つみたてNISAを給与天引きで行うことができる制度です。2023年12月から地方銀行で初めて導入します。」「2023年12月からは奨励金を5%から8%に引き上げます。」(従業員持株会について)「2021年より地方銀行としては初となる65歳定年制度を導入しています。」[4]

働き方の数字が公開されている[3]

阿波銀行の数字(採用サイト「数字で見るあわぎん」より)
項目数字
創業130年(1896年誕生)
従業員数1,955名(役員を除く総人数。業務職含む。2025年3月31日現在)
男女比男性44%/女性56%
管理的職業従事者に占める女性の割合29.6%(2025年3月末時点)
育休後復帰率100%(2025年3月末日実績)
男性の育休取得率100%(2025年3月末日実績)
休日130日以上(完全週休2日制。連続休暇等の特別休暇を含む)
有給休暇等の平均取得日数17.1日(2025年3月末日実績)
平均年齢43歳(2025年3月末日現在)
平均勤続年数19.7年(2025年3月31日現在)
店舗数徳島県下83店舗、関西10店舗、関東6店舗、中四国エリア6店舗
定年2021年、地方銀行で初の65歳定年制度を導入
[3]

休日130日以上、有給休暇等の平均取得日数17.1日、平均勤続年数19.7年。男性の育休取得率100%も出ています。このページの数字は画面上で数え上がる形で表示されるため、通常の文章の取得では読めません。本コラムでは、実際に表示される文字列を読み取って確認しています。[3]

女性の比率が56%と半分を超えている一方、管理的職業従事者に占める女性の割合は29.6%です。良い数字も、そうでない数字も同じページに並んでいます。[3]

採用は70名前後。2023年から2024年で44名→72名に増えた

数字は、確かめられるものだけを並べます。会社が出していないものは「出ていない」と書きます。[1]

阿波銀行の採用実績・採用予定人数(会社の募集要項より)
区分2023年2024年2025年2026年2027年
総合職2272706870(予定)
エリア総合職(大卒)1900
エリア総合職(短大卒等)300
合計4472706870(予定)
[1]

この表の読み方には注意が要ります。2023年の合計44名から2024年の72名へ大きく増えているように見えますが、総合職の22名→72名という動きは、エリア総合職(2023年に22名)が総合職へ統合されたことによる分も含まれます。合計で見ると44名→72名→70名→68名→70名(予定)です。[1]

それでも2023年の44名から2024年以降の70名前後へ、実数として増えていることは確かです。従業員数1,955名の銀行が毎年70名前後を採っています。[1] [3]

公開されていないものもはっきりさせておきます。阿波銀行は応募者数を公開していません。したがって倍率は計算できません。採用実績校も公開していません。離職率と中途採用比率の数値も出ていません。[1]

この銀行を受けるなら、この順で動く

ここまでの事実をふまえて、阿波銀行を受けるなら次の順で動いてください。会社が公開している情報に沿った並びです。[1] [2]

  1. 1日目:よくあるご質問を全部読む。14問ある。学部・出身地・浪人・大学院・年齢制限・必要な資格・転勤の頻度と、気になることに一通り答えが書かれている
  2. 2日目:運転免許を確認する。応募資格の②が「運転免許取得可能な方」なので、ここは条件になっている
  3. 3日目:エントリーする。FAQは「まずは「リクナビ」「マイナビ」を通じてエントリーしてください。」と書いている
  4. 4〜7日目:提出書類を用意する。履歴書、成績証明書、健康診断書、卒業見込証明書の4点。学事日程や留学で受験が難しいときは個別に相談できると書かれている
  5. 選考:エントリーシート提出 → 適性検査(2種類をWEBで受検) → 必要書類の提出 → 面接。募集要項の選考方法の欄には「面接、筆記試験、適性検査」とある
  6. 内定後:証券外務員資格、日商簿記、ファイナンシャル・プランナーなどの資格に、入行までの間にチャレンジしてもらうと書かれている。応募の段階では不要
[1] [2]

志望動機を作るときは、勤務地が限定されないこと、店舗が徳島だけでなく関西10店舗・関東6店舗・中四国6店舗にあることを踏まえてください。「地元だから」だけでは、この銀行の姿を捉えきれていないことになります。逆に県外の人は、FAQの「総合職は全国どこの方でも応募できます。県外出身者の方も働いています。」を根拠にできます。[1] [2] [3]

面接で話す内容は、会社が重視すると書いていることに合わせてください。「明るく元気な若者らしさ」「人とのコミュニケーション能力」「仕事への情熱、熱意」の3つを挙げ、「銀行はあくまでサービス業であるとの視点に立ち」と続けています。学部の知識ではなく、人と向き合った経験を用意しておいてください。[2]

採用の条件・日程・待遇は年度によって変わります。資料ごとの確認日は、この記事の出典欄に1件ずつ書いています。応募の前に、必ず最新の募集要項を見てください。志望動機をどう組み立てるか、経験をどう言葉にするかで迷ったときは、逆転就活塾の無料相談で一緒に整理することもできます。

参照した資料

大学・機関が公開する情報と、編集部による進め方の提案を分けて掲載しています。採用条件や支援の受付状況は変更されるため、利用時に公式情報をご確認ください。

  1. 阿波銀行 新卒採用 募集要項・選考フロー確認日:2026-09-11 / 応募資格(4年制大学・大学院・短大・専門学校等の卒業見込みで卒業後3年以内を含む、運転免許取得可能な方)、募集学部学科「全学部全学科」、職種(総合職)と2024年4月1日の新人事制度によるエリア総合職の総合職への移行、採用実績・採用予定人数(2023年〜2027年)、給与の3区分、勤務地、勤務時間、休日・休暇、社会保険、福利厚生、選考方法、選考フロー、提出書類
  2. 阿波銀行 新卒採用 よくある質問確認日:2026-09-11 / FAQ14問。求める人材像、選考で重視すること、徳島出身者でなくても応募できるか、経済学部出身でないと不利か、二浪、大学院、必要な資格、採用までのプロセス、女性が働きやすい職場か、入行後の研修、主にどのような仕事をするか、チューター制度、転勤、入行後の資格試験
  3. 阿波銀行 新卒採用 数字で見るあわぎん確認日:2026-09-11 / 創業130年(1896年誕生)、徳島県内の預金・融資シェア、預金残高、貸出金残高、中小企業等貸出金比率、店舗数、従業員数1,955名、男女比、管理的職業従事者に占める女性の割合29.6%、育休後復帰率100%、男性の育休取得率100%、休日130日以上、有給休暇等の平均取得日数17.1日、平均年齢43歳、年齢分布、平均勤続年数19.7年、2021年の65歳定年制度導入。数字は画面上で数え上がる形で表示されるため、実際に表示される文字列を読み取って記録している
  4. 阿波銀行 新卒採用 福利厚生確認日:2026-09-11 / 店舗の展開(県内83店舗、関東6店舗、関西9店舗、徳島を除く中四国6店舗)、社宅・寮(東京地区2棟、阪神地区4棟、中四国地区3棟)、従業員持株会の奨励金引き上げ、野村證券の商品を使った職場つみたてNISAの導入、2021年からの65歳定年制度
  5. 阿波銀行 新卒採用 求める人材像確認日:2026-09-11 / 求める人材像の説明。「激変する金融環境の中を生き抜くためには、既成概念にとらわれない柔軟な発想と大胆な行動力、困難にも臆せずに立ち向かえるチャレンジ精神が求められます。」など。このページはJavaScriptで描画されるため、ブラウザで表示される文字列を読み取って記録している
  6. 阿波銀行 新卒採用 キャリア・研修制度確認日:2026-09-11 / 研修制度の説明。自主参加研修と「セルフアドバンス制度 多様なニーズに対応するために、さまざまな資格の取得支援を行っています。」
  7. 下関市立大学 就職支援確認日:2026-09-10 / 2025年度の就職状況(令和8年5月1日現在)。経済学部の「過去5年間の主な就職先一覧」に「阿波銀行」
  8. 四国大学 就職状況データ確認日:2026-09-11 / 「学部別就職状況(過去3年)」の文学部と経営情報学部の欄に「阿波銀行」。学部別の一覧に個別の年度の記載はない
  9. 城西国際大学 就職・進学実績(2023年度卒業生)確認日:2026-09-10 / 「2023年度卒業生 業種別進路状況」の「主な就職先」に「阿波銀行」。経営情報学部 総合経営学科の欄
  10. 大阪工業大学 就職状況一覧[学部]確認日:2026-09-09 / 2023年度〜2025年度。知的財産学部 知的財産学科の「■主な就職先」に「阿波銀行」
  11. 山口大学 農学部 就職・進路確認日:2026-09-11 / 「過去2年間の主な就職先」の生物資源環境科学科の欄に「阿波銀行」。一覧に個別の年度の記載はなく、ページの直近実績は令和7年3月卒業生
  12. 広島修道大学 就職実績確認日:2026-09-10 / 「2025年度 主な就職先(業種別)」の金融業の欄に「阿波銀行」。全学の一覧で学部別の内訳はない
  13. 徳島文理大学 総合政策学部 総合政策学科の進路確認日:2026-09-10 / 「主な就職先(2024年度卒業生)」と「主な就職先(2023年度卒業生)」の両方に「阿波銀行」
  14. 徳島文理大学 就職状況確認日:2026-09-10 / 人間生活学部 心理学科の就職先一覧と、総合政策学部の2025年卒業生の主な就職先に「阿波銀行」。総合政策学部の一覧は学科ページの2024年度卒業生と同じ卒業生の集団を指している
  15. 松山大学 2024年度 経営学部 就職状況確認日:2026-09-10 / 「2024年度 経営学部 主な就職先」に「阿波銀行」
  16. 関東学院大学 進路・就職確認日:2026-09-09 / 社会学部 現代社会学科の「<主な就職先>」に「阿波銀行」。ページの注記は過去2年間の実績より抜粋
  17. 流通科学大学 就職実績・内定先企業一覧確認日:2026-09-11 / 「過去5年間の主な就職先 (2021年4月1日〜2026年3月31日現在・業種別50音順)」の金融業の欄に「阿波銀行」。全学の一覧で学部別の内訳はない
  18. 専修大学 主な就職先(2026年3月卒業生)確認日:2026-09-11 / 全学の「主な就職先」の金融の欄に「阿波銀行」。同じPDFに学科別の表もあるが、会社名の一覧は全学のもの。2026年3月31日時点判明分
  19. 拓殖大学 商学部 就職データ確認日:2026-09-09 / 2018(平成30)年度の商学部の就職データに社名。年度が本コラムの基準より古いため表には入れていない

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